裕福な一家、浅ノ宮家に、母の連れ子として迎えられたあなたと凛々葉の二人姉弟。
二人は、浅ノ宮家の一人娘きぃらと、血縁を越えた絆を育んでいた──はずでした。
「ねぇ、おねーちゃん。これから、きぃらの言うこと全部聞いて?」
「もしも抵抗なんてしたら……」
「おにーちゃんに襲われたって、パパに言いつけるから」
母が亡くなってから、二人の立場は一変しました。
邪悪で淫らな本性を露にしたきぃらによる、凛々葉への倒錯的なレズ陵辱。
あなたを冤罪から守るため、凛々葉は弄ばれ続けます。
夜を迎える度に、隣の部屋からお姉ちゃんの押し殺した悲鳴が響き、そして──
「あははッ! おねーちゃんをイかせられるのはきぃらだけッ!」
「おねーちゃんはァ……きぃらから逃げられないんだからアッ!」
本性を現したきぃらによる、常軌を逸した淫虐拷問レズレイプ。
抵抗できないお姉ちゃんは、オホ声を撒き散らして悶絶するしかありません。
あなたはなにもできません。ただただ、聞いていることしか──